第4回 日本版ユースパーラメント 若者と政党の『政治参加』ガチンコ論争!民主党編

こんにちは、日本若者協議会でございます。

 

これまで、維新の党、公明党、自民党と日本版ユースパーラメント呼ばれるパネルディスカッションを開催した。

そして、今回4回目は民主党とのユースパーラメント実現させました。

 

民主党は今年、「若者、若者、若者」と力強く若者政策に取り組む姿勢であり、我々も政策に飲み込んでもらえるように真剣に提案させて頂きました。

 

【開催概要】

・日時:2016年02月18日(木)

・場所:衆議院第一議員会館(東京都千代田区永田町2-2-1)

・主催:日本若者協議会・民主党18歳選挙権PT

 

【参加議員】

枝野幸男 民主党幹事長(衆院議員)

枝野

武正公一 民主党18歳選挙権PT座長(衆院議員)

武正

山尾志桜里 民主党18歳選挙権PT事務局長(衆院議員)

山尾

福島伸享 民主党18歳選挙権PT事務局次長(衆院議員)

福島

小川淳也 民主党副幹事長(衆院議員)

小川

近藤洋介 民主党政策調査会長代理(衆院議員)

近藤

寺田学 民主党広報委員長(衆院議員)

寺尾

津村啓介 民主党青年委員会顧問(衆院議員)

津村

逢坂誠二 民主党地域主権調査会会長(衆院議員)

逢坂

(自治体議員)

小椋修平 足立区議会議員

森愛 大田区議会議員

山川百合子 埼玉県会議員

三神尊志 さいたま市議会議員

 

【若者側パネリスト】

田本英輔(学生団体GEIL代表)

田本

池田龍朗(i-cas前副代表)

池田

古野香織(Vote at Chuo!!代表)

古野

桑原 稜(学生団体ivote代表)

桑原

富樫泰良(日本若者協議会代表理事)

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【コーディネーター】

高橋亮平 中央大学特任准教授

高橋

 

【コンテンツ】

16:30 <第一部>若者参加者による事前ミーティング

・日本若者協議会から政策についてのプレゼンテーション

・若者の政治参加に関する意見交換

18:00 <第二部>民主党議員との意見交換

・主催者挨拶

・若者パネリストより、民主党への要望を発表

・要望内容を元にパネルディスカッション

19:30 閉会

 

【若者側からの提言】

・若者政策を一括実施する「こども若者省」の設立。

・大学に期日前投票所を設置。

・住民票を移していない一人暮らしの学生に投票できるようにする。

・被選挙権年齢引き下げ。

・供託金制度見直し。

・審議会に「若者クォーター制」を導入。

・⒙歳以下の意見を取り入れる若者議会の設置。

・世代別選挙区制度導入

・世代間格差是正のため、若者の一票を重くする。

・義務教育で政治を教える。

議論 若者

 

【議員からの回答】

こども若者省の設置

→これまで、民主党はこれに類する組織の設置を検討してきた。

 

大学に期日前投票所の設置

→地方の選管との協力が必要。

 

住民票を移していない一人暮らしの学生に投票できるようにする。

→・住民票を移して、3か月以内でも前の選挙区で投票できるようにした。

・そもそも、住民票を移すことにメリットを見出すようにするべきではないか。

 

被選挙権年齢引き下げ。

→下げることは決めている。今国会までに法案を提出する。

公職という責任ある立場なので、成人となる20歳が良いのではないか。

 

供託金制度見直し。署名制導入

→・供託金が少なくても、選挙にはお金がかかることには変わりない。

・貸し付け制度を視野に党がお金を出せるようにする。

・現在も初出馬の若い方への支援をしている。

・地方選挙では署名制度は良いのではないか。

 

審議会に「若者クォーター制」を導入。

→政策は約5年で見直される。さらに10年、20年後にどのような影響を与えるのか説明できなければない。年代別に分ける必要はないのではないか。

 

⒙歳以下の意見を取り入れる若者議会の設置。

→若者議会そのものは国が押しつけるものではなく、地方自治体がやるべき。

全国の若者の意見を集約したものと、審議会の答申と並べて考える。政権をとったらマニフェストに入れる。

 

世代別選挙区制度導入

→有権者がどうやって選ぶべきか困るのではないか。

議論 議員側

 

【民主党からのフィードバック】

・被選挙権年齢引き下げを参議院選挙で訴えていく。

・若者議会の意見を聞く。マニフェストに入れるようにする。

・奨学金制度など拡充を参議院選挙で訴えていく。

・主権者教育で教員が中立にこだわらず、自由に発言できるようにするのも良いのではないか。

全体 参加者

 

今回の報告は以上です。

若者側、議員側双方とも意見が飛び出し、大変議論は盛り上がりました。

 

議論の中、枝野幹事長から「若者議会と審議会の意見を並べて議論することをマニフェストに入れるようにする」と言質を取ることができ、一つ若者たちの意見を政治に反映させることができたのではないかと思います。

 

これらから、若者側は自分の意見が国政に反映されるかもしれない、そういう風に皆さん感じていただきました。

 

今回のイベントも大成功であったのではないかと思っています。

このような機会を設けて頂いた民主党の方々に御礼申し上げます。

 

ニコニコ動画、You tubeで今回の模様を配信しています。ぜひご覧下さい。

ニコニコ動画

http://live.nicovideo.jp/watch/lv252757631

Youtube

https://www.youtube.com/watch?v=3CZC8riqQ1g

 

また、このようなイベントが出来ましたら、告知させていただきます。

その時は皆さまのご参加を団体一同、心よりお待ちしています!

 

 

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