大学生でも政治家に-若者から被選挙権18歳、供託金10万円を提言【若者政策推進議連第二回総会】

前回の記事(被選挙権年齢、供託金はどこまで下げるべきか?【若者政策推進議連第一回総会】)で報告した通り、2018年5月24日に発足した若者政策推進議員連盟(会長:自民党・牧原秀樹衆議院議員、通称若者議連)で、被選挙権年齢、供託金額引き下げについての議論が進んでいる。

6月12日には第二回総会が開かれ、若者団体からの提言、具体的な提言案について議論が進められた。

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