3/17 「政党青年部のあり方を考える勉強会」開催のお知らせ

1990年代以降、日本人の投票率はとくに若年層を中心に低下傾向にあります。また、政治家の選挙活動の手伝い、個人後援会や集会への参加、署名活動、政治家や行政職員に対する陳情、デモやストライキなどの抗議活動への参加といった、投票以外の形態の政治参加についても参加水準は概して低く、さらに年々低下する傾向にあります。

政治参加に関する先行研究では、政治関心や参加規範、政治的有効性感覚など政治参加を規定する様々な変数の存在が指摘されています。中でも「市民の自発的参加モデル」(Verba et al. 1995)では「リクルートメント」が強調されています。これは様々な社会的ネットワークを通じてなされる勧誘や動員のことです。欧米諸国では政党青年部の活動や学校内での選挙活動等を通じて、同世代による動員が行われています。

本イベントでは、若者の社会参加についてヨーロッパのユースワーク、若者政策、民主主義の視点から研究をされている両角達平さんをお招きして「政治参加」先進国の事例を学び、これからの政党青年部のあり方について議論していきます。

詳細・申し込み→ http://ptix.at/2LVCBR

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