痴漢対策に関して公明党と政策要望懇談会を開催しました

5月25日、「痴漢対策」をテーマに、公明党に日本若者協議会との政策要望懇談会を開催してもらいました。

会合では、日本若者協議会からの要望を改めて伝えた上で、現状の取り組み紹介や意見交換をしました。

内閣府の林 伴子・男女共同参画局長からは、「日本の恥であり、なんとしても痴漢撲滅したい」という決意表明もありました。

タイトル:日本若者協議会との政策要望懇談会
テーマ:痴漢対策について
<出席者>
◯日本若者協議会
室橋 祐貴(日本若者協議会代表理事)
芹ヶ野 瑠奈(大学1年生)
山内 翠(高校3年生)

◯公明党(衆議院本会議があったため参議院議員のみ)
竹谷とし子 参議院議員(女性局長)
矢倉克夫 参議院議員(青年委員長)
杉久武 参議院議員
佐々木さやか 参議院議員
高瀬弘美 参議院議員
安江伸夫 参議院議員

[陪席府省庁]
内閣府 男女共同参画局長 林 伴子 ほか
警察庁 生活安全局安全企画課、刑事局捜査第一課
法務省 刑事局、矯正局、保護局、法務総合研究所
国土交通省 鉄道局鉄道サービス政策室
文部科学省 総合教育政策局 男女共同参画共生社会学習・安全課

日本若者協議会 本気の痴漢対策を求めます!来学期から #NoMoreChikan 要望書