痴漢対策について参議院議員選挙 東京選挙区立候補者にアンケートを実施しました

日本若者協議会では、痴漢対策の強化を求めて、政府や主要政党、東京都などに対して要望活動を行ってきましたが、特に痴漢被害の多い東京選挙区に立候補される各候補者の「痴漢問題」に対する考えを明らかにするため、アンケートを実施しました。

6月6日に、ホームページに問い合わせ先が存在する各候補者にアンケートを送り、6月17日に回答締切としました。

その結果、回答が早かった順に、NHK党・松田みき候補者、公明党・竹谷とし子候補者、立憲民主党・松尾あきひろ候補者、立憲民主党・蓮舫候補者、日本共産党・山添拓候補者、新党くにもり・あんどう裕候補者、ファーストの会・荒木ちはる候補者にご回答いただきました。

自民党・朝日けんたろう候補者、自民党・生稲晃子候補者、日本維新の会・海老澤由紀候補者、無所属・乙武ひろただ候補者、社会民主党・服部良一候補者、れいわ新選組・山本太郎候補者、自由共和党・青山まさゆき候補者からは回答をいただけませんでした。

アンケート回答結果詳細→ https://docs.google.com/spreadsheets/d/14aztfZZVFrbXvA5_QLsjg-2Elkzf0T20SQTt0t0cjyQ/edit?usp=sharing

こちらのアンケート結果も参考に、一票を投じて頂ければ幸いです。