給特法の抜本的見直しに関して記者会見を行いました

日本若者協議会の室橋祐貴代表理事が呼びかけ人として参加している、給特法見直しに関する署名活動の中間報告として、7月26日に記者会見を行いました。

教員5,000人が休職!子どもにも影響が…。月100時間もの残業を放置する「定額働かせ放題」=給特法 は抜本改善して下さい! #教師のバトン

参加者:
・内田 良 (名古屋大学教授)
・乙武 洋匡(作家)
・小室 淑恵(株式会社ワーク・ライフバランス代表取締役社長)
・西村 祐二(現職教員、筆名 斉藤ひでみ)
・室橋 祐貴(日本若者協議会代表理事)

給特法の抜本的見直しが必要な理由や、学校現場の現状などについて話しました。

メディア掲載
▼弁護士ドットコム
元教員の乙武洋匡さん「生産性をあげていくことが一番大事」 給特法改善を求めるネット署名に4万筆集まる(弁護士ドットコム)

▼ NHK
教員の長時間労働改善へ 「給特法」の見直しを 教員などが訴え

▼テレビ東京
“定額働かせ放題” 教員ら「給特法」改正求める(2022年7月26日)

▼TBS
教員の“残業代ゼロ”定めた「給特法」 教員と学者のグループが廃止or改善訴え

▼教育新聞
給特法見直し署名に4万1140筆 有志の会が中間報告

▼産経新聞
残業歯止めへ法律見直しを 教員ら、賛同署名4万筆

▼岐阜新聞
教員の残業減訴え「給特法」見直しに賛同署名4万筆

▼ハフポスト
「教員の残業に歯止めがかからない」残業代を支払わない法律、見直し求める署名4万1000筆超える

▼FNNプライムオンライン
教育現場での残業代未払い年9000億円分!~給特法について調べてみた