立憲民主党 文部科学部門会議で「ブラック校則」について講演&「給特法の抜本的改善を求める要望書」を提出しました

11月15日、立憲民主党の文部科学部門会議に出席し、室橋祐貴代表理事が「ブラック校則」について講演、給特法のこれからを考える有志の会の呼びかけ人として「給特法の抜本的改善を求める要望書」を提出しました。

ブラック校則に関する講演資料:https://drive.google.com/file/d/1gU-NxjB1otOvj1AlyxH-UwxayNew9RV5/view?usp=sharing

給特法の抜本的改善を求める要望書:https://youthconference.jp/wp/wp-content/uploads/2022/11/9c145b22755e9623301abce72bca4b29.pdf

「給特法のこれからを考える有志の会」からは、西村祐二(斉藤ひでみ)現職教員、室橋祐貴 日本若者協議会代表理事、福嶋尚子 千葉工業大学准教授が参加しました。

給特法のこれからを考える有志の会は、未来を担う子どもたちにより良い教育環境を提供したいという思いから、教員の長時間労働を解決しようと、現場教員、教員志望学生、研究者、弁護士、若者団体代表、企業経営者等で構成された有志団体です。

【オンライン署名】
教員5,000人が休職!子どもにも影響が…。月100時間もの残業を放置する「定額働かせ放題」=給特法 は抜本改善して下さい! #教師のバトン
https://www.change.org/kyoushi-no-baton

【メディア掲載】
【特報】どうする給特法 立民は廃止論、調整額UPに対抗