全国商工新聞「随想」欄に執筆することになりました

全商連(全国商工団体連合会)の機関紙「全国商工新聞」の「随想」欄に、2024年1月〜6月の間、日本若者協議会の室橋祐貴代表理事が月1回執筆することになりました。


全国商工新聞は、各地の自営商工業者など、全国20万人が購読している週刊紙です(週刊、大判8ページ、月500円)。

「随想」欄は、学者・研究者、文化・芸能従事者、活動家など、さまざまな分野から4人の方々が、順番に執筆しているコーナーです。