5/24 日本版ユース・パーラメント2022「若者から政党への政策提言」国民民主党編 開催のお知らせ

日本若者協議会では、2015年より、若者と議員の公開ディスカッションイベント「ユース・パーラメント(若者議会)」を開催し、各党に政策を提言してきました。

2022年は参議院議員選挙に向けて、⑴労働・社会保障、⑵ジェンダー、⑶教育、⑷若者の政治参加について各党に政策提言を行います。

テーマ毎に事前にまとめた提言内容を中心に、実際に議員に対して提言を行い議論します。
新型コロナウイルス感染症の状況を考慮し、人数制限をした上で、オフラインのみで開催いたします。

「国会議員と政策について議論したい」
「国会議員に意見を聞いてもらいたい」
「政策について国会議員の意見を直接聞きたい」
など
国会議員との対話に関心のある若者はぜひご参加ください!

参加申し込みフォーム→ https://youthparliament2022-kokumin.peatix.com/

※日本版ユース・パーラメントとは
日本若者協議会では、スウェーデンや英、独などの若者議会を参考に、2015年より各党に対して公約への反映を目指した政策提言イベントを開催しています。
2021年のユース・パーラメントでの提言内容 https://youthconference.jp/archives/2850/

【開催概要】
テーマ:日本版ユース・パーラメント2022「若者から政党への政策提言」国民民主党編
日時:2022年5月24日(火)17時00分〜18時30分(開場16時45分)
場所:参議院議員会館 1階 102会議室
定員:10名程度(日本若者協議会の会員のみ、会員登録はHPもしくはPeatix申込みフォームからできます)
主催:日本若者協議会
共催:国民民主党

■当日スケジュール:(予告なく変更する可能性がございます)
16:45 開場
17:00 開会
17:05 挨拶(国民民主党の参加議員の方々、日本若者協議会より一名)
17:10 提言手交(写真撮影)
17:15 若者と議員のパネルディスカッション
冒頭、代表者が各テーマの提言説明
それに対して、他参加者も交えて、国会議員と意見交換を行う
18:25 国民民主党参加議員から議論全体を通じたフィードバック
18:30 閉会

ディスカッションテーマ:
下記4テーマについて議論
⑴労働・社会保障
⑵ジェンダー
⑶教育
⑷若者の政治参加

■参加議員(予定):
・浅野哲 衆議院議員(青年局長)
・田中けん 衆議院議員
・斎藤アレックス 衆議院議員
・鈴木敦 衆議院議員
・田村まみ 参議院議員(厚労委員会終了後)
・長友慎治 衆議院議員( 途中参加見込み)

■パネルディスカッションコーディネーター:
日本若者協議会代表理事 室橋祐貴

■参加費:
無料

参加申し込みフォーム→ https://youthparliament2022-kokumin.peatix.com/

日本若者協議会会員登録を希望する方は以下をご確認ください。
今後イベント情報や優先的に登壇機会等を提供します。
【学生は無料です】
https://bit.ly/2fxyQxL

・日本若者協議会とは
2015年から「若者の声を政策に反映させる団体」として各政党との政策協議、政策提言を行っている団体です。若者の政治参加、教育、子育て、労働、ジェンダー、環境問題など、若者に大きく関係する政策を主に提言しています。2016年参院選〜2021年衆院選では、主要6政党の公約に載せることに成功し、すでに多くの提言が実現しています。2018年5月に発足した超党派の「若者政策推進議員連盟」では事務局を担当。個人・団体会員の合計は約4,800名となっています(2022年2月時点)。
https://youthconference.jp/

【取材・連絡先】
e-mail:youthcommissionjapan@gmail.com
*取材希望の方は上記アドレスまでご連絡ください。