「痴漢被害対策」に関する自民党 女性活躍推進特別委員会 団体ヒアリングに出席しました
日本若者協議会では、これまで「日常化」し、「仕方ない」と言われてきた痴漢を本気で問題解決し、来学期に学校に通う時には痴漢なんてない世の中にしたい!そんな思いで痴漢対策の強化を訴えています。
署名→ https://www.change.org/NoMoreChikan
そして、女性政策に関する政府の重点方針をまとめた「女性活躍・男女共同参画の重点方針2022(女性版骨太の方針2022)」に、「痴漢撲滅パッケージ」(仮称)の策定が入り、検討が進められています。
1月26日、自民党の女性活躍推進特別委員会(委員長・丸川珠代 参議院議員)の「痴漢被害対策に関する団体ヒアリング」に、日本若者協議会が参加しました。
日本若者協議会からは、高校生2名含む計6名が参加しました。